6月の米小売売上高が市場予想を上回ってくれたおかげで、生き延びています
『ドル円上昇により死にかけの状態から何とか生還中』
皆さん、こんにちは。
パフュプリムソルジャーアイフォ戦士の前田さんです。
前回、iFOREXでドル円ロングのポジションが強制ロスカット寸前のお話を書きました。
今日は、その続きになります。
まだ、iFOREXの口座開設はしていない方はこちらからどうぞ⇨iFOREX
強く生きろと願う
諦めてはいけません。
強く生きろと願えば生きれるもんです。
含み損が一時期29000円ほどありましたが、今は10830円まで含み損が圧縮されています。
じゃ〜ん。
危ない、危ない。
とは言ったものの、まだ含み損が圧縮されて強制ロスカットから遠ざかっただけのお話です。
上昇した理由ですが、6月の米小売売上高が市場予想を上回り、国内景気不安が和らぎ、月内の大幅利下げ予想も後退しました。
【指標】6月米小売売上高(前月比)+0.4%、予想 +0.1%
ドイツの景気期待指数悪化を受 け、ドルはユーロに対しても上昇しています。
これがなければ今頃強制ロスカットだったかもしれません。
起死回生の一撃です。
今、一万通貨あたりのスワップ金利が約56円ほどです。
五万通貨のドル円ロングを保有しているので、一日に合計で275円くらいですね。
まぁ、スワップ金利はオマケみたいなもので、アテにすると危険ですが、それでも強制ロスカットの危機からほんの少しだけ遠ざけてくれるので、嬉しいものです。
iFOREXの強制ロスカットラインがゼロ%じゃなかったら、とっくに死んでいましたね。
iFOREX最高!!!!!
別の話
ちなみに日経平均が下がると、仮想通貨が上昇し、逆に日経平均が上がると仮想通貨が下がる傾向にあるような気がするのですが、偶然でしょうか?
う〜む。
ちなみに「バンドマンが投資するFXと株と仮想通貨」というブログも書いているので、是非、ご覧くださいませ。
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