不景気になっても生き残る為に海外FXアフィリエイトをしよう
コロナショックの影響で世界的に株価は下がっています。
景気が悪くなると失業率も増え、自殺率も増えます。
連日、多数の企業が赤字転落予想を発表したり、ハウステンボスが派遣を解雇したり、トヨタが工場の稼働を停止したりといった事が報道されています。
ハウステンボス 一斉に数十人を派遣切り 新型コロナ影響 #nhk_news https://t.co/Hl6Y4wyBlt
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年4月2日
新型コロナウイルスの影響により、トヨタはヨーロッパの主力生産拠点であるイギリスやフランスを含め、6カ国の工場の稼働を停止しました。ポルトガルを除き、再開時期は決まっていません。日産自動車やホンダ、スズキも完成車工場を休止しています。 #東洋経済オンライン https://t.co/1jjXvzjlYB
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2020年3月30日
トヨタはリーマンショックの時は、トヨタやいすゞなど、1万人近くが派遣切りされて非正規労働者全てを含めると10万人以上という恐ろしい数字です。
もし、失業したとしても、副業収入があったら焦らずにすみますし、心に余裕も出るでしょう。
そういった時の対策も含めて、管理人は海外FXのアフィリエイト(IB)がオススメだと思っています。
XMやis6com、iFOREX、HotForexなどの海外FX業者を紹介して、自分のアフィリエイトリンクから登録してくれたトレーダーが取引をすると、手数料収入が入ってくるというビジネスモデルです。
是非、アフィリエイトパートナーに登録して、トレーダーを紹介して下さい。
管理人は現在アフィリエイト収入が月に30万円ほどあります。
これだけあれば仮に会社を解雇されても何とかなります。
とにかく行動あるのみなのです。
海外FXアフィリエイトは不景気でも収入が減りにくい
管理人の経験では、海外FXアフィリエイトは世の中が不景気になってもアフィリエイト収入が減りにくいと実感しています。
これが、YouTubeの広告収入だったり、グーグルアドセンスなどの広告だと広告単価が減ってブロガーは大変だと思います。
不景気になると最初に減らされるのが広告費だからです。
しかし、海外FXアフィリエイトは自分のブログやSNSから紹介したトレーダーが取引をする度に、取引手数料の一部が報酬として入ってくる仕組みになっています。
不景気になったからといって、報酬が減額される事がないですし、意外に不景気でも普段からFX取引をしているトレーダーはトレードをします。
むしろ、コロナショックで相場のボラティリティが上がっている時は、逆に参戦してくる傾向にあるので、海外FXアフィリエイターとしては絶好のチャンスとなります。
必ず不景気は来る
コロナショックがなかったとしても、もともと日本は人口が減っていく事は分かっており、いづれ不景気になることが確定していました。
最近でいうと、消費増税になった事によって不景気がスタートしました。
コロナウィルスで、オリンピックによる特需は終了し(最近では、民泊は目も当てられませんというニュースをよく目にします)、不景気への突入を遅らせるインバウンドが壊滅的になりました。
当然、世の中の人達の財布の紐が固くなっていくことが予想されます。いえ、固くなるでしょう。
2020年5月に発表されるGDPの速報値が、過去最悪急に悪くなることが予想されているので、そこから一気に景気後退を実感する事になると思います。
今の20代の方などは、社会に出てから不景気を体験した事がありません。
今までは戦後最長の好景気でしたが、これからは恐怖の不景気に突入します。
管理人は副業としてブログ収入がありますし、株式も保有しているので配当金収入もあります。
不景気に備えて収入源を複数持つ事は重要です。
その中の一つが海外FXアフィリエイトというわけです。
しっかりつかまっていないと振り落とされてしまうので、降り落とされないように、しっかり舵取りをして不景気になっても生活を安定させる努力をしていきましょう。
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