【相場レビュー】ドル円、米中協議進展するも部分合意は「難題の先送りだ」という見方もあり反落
皆さん、iFOREX（アイフォレックス）でトレードしていますか！？
クレジットカードを持っていれば、5分もあればトレードを開始できます。
この機会にあなたもアイフォ戦士に挑戦してみませんか！？
口座開設は下記公式サイトよりどうぞ。
では、本日のドル円の相場レポートに行ってみましょう！！
ドル円、米中協議進展
今回の最大の注目ポイントであった米中閣僚級通商協議は、「部分合意」に達しました。
- 中国による米国産農産物の大規模購入
- 一部の知的財産権・為替・金融サービスについての合意
- 10/15に予定されていた対中関税の見送りが決定
上記内容から、最悪のケースは一旦見送られたので、リスク選好のドル買い・円売りが広がり、先週金曜日にドル円は一時108.62まで急伸しました。
これは、8月1日以来で約2ヶ月半ぶり高値です。
おかげで、私の含み損もかなり解消されました（苦笑）
しかし、米中協議は「一歩前進」ではあるものの、ポジティブサプライズは見られず、部分合意は「難題の先送りだ」という見方をしているトレーダーも多いようで、108.62付近からは伸び悩み始め、週明けである本日（月曜日）は再び反落に転じ、108.10を下回る展開も見られました。
先週の急騰劇の反動が来た形になります。
この、108.62が一つのラインになりそうですね。
また、カナダや米国市場が休場なので、流動性が極端に薄いタイミングを上手く突いてくる可能性もあるので、その辺りの注意も必要でしょう。
米中や英国を巡る続報や、トランプ砲による急激な円高リスクに警戒が必要でしょう。
とりあえず、今週以降からは、米中問題はアイフォ戦士の判断材料からは外れますが、その内12月に発動される予定の対中関税が焦点となってくるのは必須なので、今後の動向も要チェックではあります。
今週の注目ポイント
今週の注目ポイントですが、下記指標は要チェックでしょう。
- 16日（水） 米小売売上高
- 16日（水） 地区連銀経済報告（ベージュブック）
- 17日（木） 米鉱工業生産
- 18日（金） 景気先行指標総合指数
今後のドル円の予想
さて、今後のドル円の予想ですが、108.62まで急伸した事で109円も視野に入ってきています。
しかし、部分合意は「難題の先送りだ」とするネガティブな見方もある為、108.62を超えたところで、再び売り圧が強くなるのではないかと予想します。
さぁ、今後の動向から目が離せません。
トルコ軍のシリア侵攻が始まる。トルコリラのチャートは！？
日本人に大人気の通貨ペアであるトルコリラ円（TRY/JPY）ですが、私が愛してやまない海外FX業者であるiFOREXでは、トルコリラ円の取り扱いがあります。
iFOREXは、1996年から運営されている老舗の海外FX業者で、信頼性が高い海外FX業者です。
- クレジットカードを持っていれば、5分もあれば口座開設をしてトレード始められる。
- 日本語サポートも優秀なので、分からない事があっても安心。
- トレードするためのプラットフォームはMT4やMT5ではなく、iFOREX独自のプラットフォームが用意されている。
- 140以上の市場での取引可能銘柄は、700以上となっておりマイナーな通貨なトレードにも挑戦可能。
- ゼロカットシステムにより追証なし。
- レバレッジ最大400倍。
- ロスカットレベル0%。
などなど、iFOREXの魅力を是非体験して下さい。
新規口座開設は、下記iFOREX公式サイトよりどうぞ。
トルコ軍のシリア侵攻が始まる
10月9日、トルコ軍のクルド勢に対するシリア侵攻が始まりました。
トルコ当局は、この侵攻を「平和の泉作戦」と名付けており、ツイッターでは10日に181箇所に空爆、地上戦などで攻撃したと発表しています。
米から見放された形のクルド勢を、トルコ軍が攻撃するという「血も涙もない悪しき国トルコ」という流れになっています。
中東の新たなる火種になるのではという懸念が広がっていますね。
トルコ、地上部隊をシリア領内に侵入させクルド民兵１０９人殺害https://t.co/sejp7JjBrp
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 10, 2019
地上部隊は４カ所からシリア領に入り、北部の町の一部を制圧したとの報道も。
この事から、欧米を中心にトルコへの制裁への動きが加速しており、これまで制裁に対して後ろ向きだったトランプ大統領が制裁方向に動き出すかもしれません。
トランプ大統領は、米が今まで手厚く支援して、ISISとの戦いを任せていたクルド勢力を見捨てたと、内外からあまりにも批判にさらされました。
これには、さすがにマズイと思ったのか分かりませんが、その後、トランプ大統領はツイッターで「トルコがやりすぎてしまった場合、トルコ経済を壊滅される」と宣言しています。
どこまで本気で言っているのかが、正直分かりませんが、トルコリラのチャートにも影響を与えるため、今後の動向に目が離せません。
トルコリラのチャート
トランプは米軍をシリアの北部から撤退させると判断したようです。トルコ軍とクルド勢力の衝突はカウントダウンに入りました。戦争リスクの高まりを受けトルコリラも下落しています。
— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) October 7, 2019
こんな状況になるとトルコリラ円のチャートが暴落するのではないかと心配になりますが、意外に若干下げた程度で暴落は起こりませんでした。
しかし、世界中から懸念が出る中東戦争を仕掛けて通貨が上がるというのは考えずらい状況でしょう。
トルコ政府が頑張って介入しているかもしれませんが、いずれにしても侵略の代償、経済制裁はこれからというところなので、売りポジションは増えていくのではないかと予想します。
GEMFOREX→is6com→XM→そしてiFOREXへと辿り着く
私が愛してやまない海外FX業者のiFOREX（アイフォレックス）。
皆さん、どういう事がキッカケで海外FX業者を選んでいますか？？
初めて、海外FXに挑戦しようという方は、まずはネットで検索して調べる方が多い事でしょう。
そして、まずたどり着くのがXMだと思います。
一番有名ですし、安心感のある海外FX業者としての触れ込みも多数あります。
ちなみに私は初めて口座開設した海外FX業者はGEMFOREXでした。
なぜかというと海外FX歴10年のマンダムさんから「GEMFOREXがアツい。今、口座開設すれば証拠金が2万円もらえるぞ！！」と勧められたのがキッカケです。
初めての海外FXトレードに挑戦
マンダムさんに勧められるまま、私はGEMFOREXの口座開設をするのですが、最初につまづいたのはMT4というトレードをするためのプラットフォームの概念が分からない事でした。
それまでは、国内FX業者を利用していたので、口座開設をすれば、そのFX業者が独自に用意しているプラットフォームを利用するだけで良かったのです。
ちなみに、個人的にはDMM FXのトレード画面が一番見やすいです。
あと、キャンペーンが豊富なので、国内FX業者でトレードするのであれば、口座開設必須ですよ。
関連記事⇨【FX業界最狭水準スプレッド】DMM FXのメリットとデメリットを解説。
話は戻って、とにかく初めてMT4を触れる私にとって、設定の仕方は分からないし、設定できたらできたで、今度はトレードの操作方法が分からなくて、誤って注文したり決済したりで、最初はちんぷんかんぷんでした。
なんとかマンダムさんに教えてもらいながら、MT4の使い方や海外FXの事が少しづつ分かってくると、他の海外FX業者の事も気になりはじめてくるわけなんですね。
関連記事⇨【登録手順解説】海外FX業者GemForex（ゲムフォレックス）で口座開設しよう！！
XMやis6comの口座を開設
次に口座開設をしたのが、GEMFOREXと同じく豊富なボーナスキャンペーンで知られるis6comでした。
こちらも口座開設するだけで、1万円（キャンペーンの内容によって額は変わります）の証拠金が付与されるとあらば、やるしかないでしょうという事で私はノリノリでした。
この時にボーナス分だけのトレードで10万円くらいの大勝ちを納めて、私は調子に乗ります。
この時の私は「うひょひょひょひょ〜」とよく笑っていたものです。
こうなると止まりません。
とにかく口座開設ボーナスをくれる海外FX業者を探すようになります。
そうして、出会ったのがXMです。
こちらは、新規口座開設で3000円のボーナスがもらえるんですね。
GEMFOREXやis6comに比べると少ないですが、もらえるだけありがたいという事で開設しました。
この時はすぐに負けてしょんぼりした記憶があります。
私は、更なるボーナスをくれる業者を探す旅に出る事になります。
TradersTrustの口座開設をする
次に私が見つけたのがTradersTrustという業者でした。
こちらは、新規口座開設すると、口座開設ボーナスで5,000円分の証拠金をゲットできるので、ボーナス狙いの私にはオススメだったのです。
（ボーナス資金の受取る為には、口座開設フォームへ入力する際に、プロモーションコードとして、HEISEI_5000JPYと入力する必要があるので注意しましょう）
関連記事⇨【徹底解説】TradersTrust（トレイダーズトラスト）のメリットとデメリット！！
最後にiFOREXへと辿り着く
そうして、色々な海外FX業者を渡り歩いて、最後に辿り着いた先がiFOREXだったというわけです。
お友達紹介制度を利用して、マンダムさんの紹介という事で口座開設をしたのがキッカケです。
iFOREXには、入金ボーナスはありますが、口座開設ボーナスはありません。
しかし、ロスカットレベルが0%という事。
海外FX業者には珍しくトルコリラ円の取扱がある事。
アイフォ戦士としてハイレバトレードに参加したかった事。
iFOREX独自のプラットフォームが日本人好みの作りで気に入った事。
単純にiFOREXという響がカッコよかった事（笑）
などなど、理由は色々あるのですが、兎にも角にもiFOREXが気に入ってしまったのです。
マンダムさんがiFOREX、iFOREXと言っていた気持ちも分かります。
皆さんも是非iFOREXで口座開設をして、その素晴らしさを体感して下さい。
皆さんのフィバリット海外FX業者になるかもしれませんよ。
皆さんのご武運を祈ります。
関連記事
⇨【登録手順解説】海外FX業者GemForex（ゲムフォレックス）で口座開設しよう！！
GEMFOREXとiFOREXのレバレッジ・ロスカットレベル・スプレッド、その他諸々を比較！！
皆さん、私が愛してやまない海外FX業者iFOREX（アイフォレックス）でトレードしていますでしょうか！？
えっ、色んな海外FX業者があるから悩んでいる？？
・・・という方も多そうなので、色々な海外FX業者とiFOREXを比較検討していく記事を書いてみたいと思います。
今回は、GEMFOREX（ゲムフォレックス）とiFOREXを比較していきます。
iFOREXとは！？
iFOREXは、1996年から運営されている老舗の海外FX業者です。
それ故に信頼性が高く、個人的にはXMと並ぶ安心して利用できる海外FX業者だと思います。
口座開設の手続きが非常に簡単で、クレジットカードを持っていれば、5分もあれば口座開設をしてトレードを始める事ができてしまいます。
日本語サポートも優秀なので、分からない事があっても安心です。
また、トレードするためのプラットフォームはMT4やMT5ではなく、iFOREX独自のプラットフォームが用意されています。
140以上の市場での取引可能銘柄は、700以上となっておりマイナーな通貨なトレードにも挑戦できます。
上記画像からも分かる通り、FX向けの通貨ペア以外にも、株式投資やEDF、仮想通貨などにも挑戦できます。
iFOREXで取り扱っている銘柄のジャンルは以下の通りになります。
- 通貨ペアCFD（アメリカドル円、ユーロ円）
- 商品CFD（金、銀、天然ガス）
- 指数CFD（日経平均株価、ダウ平均）
- 株式CFD（アップル、フェイスブック、トヨタ）
- ETF CFD（中国大型株、欧州先進国ファンド）
- 仮想通貨CFD（ビットコイン、イーサリアム）
指数CFDはレバレッジ200倍、株式CFDはレバレッジ40倍でトレードができます。
FX以外の金融商品でも高いレバレッジでトレードできるのはiFOREXの魅力の一つでしょう。
また、口座開設ボーナスはありませんが、入金ボーナスや3%の金利がつくサービスがあります。
デメリットとしては、スキャルピング取引が制限されているところでしょう。
GEMFOREXとは！？
GEMFOREXの最大の特徴は、新規口座開設ボーナス、入金ボーナスといったボーナスキャンペーンが非常に多く、新規口座開設で20000円以上のボーナスが貰えることもあります。
ボーナス分で受け取った証拠金は出金はできませんが、トレードで出した利益は出金可能なので、ボーナス分だけでトレードする分にはノーリスクというわけです。
口座開設から入金までは最短3分で、面倒な手続きが一切なく、日本語サポートも問題ありません。
また、ボクシング史上初8階級制覇王者であるマニー・パッキャオがGEMFOREXのブランドアンバサダーに就任しています。
世界的スーパースターの公式スポンサーになるには、莫大なスポンサー料と厳格な審査が必須である事は間違いないので、GEMFOREXの信用度をあげる出来事でした。
今まで、GEMFOREXは金融ライセンスを持っていないというのが大きな欠点として語られていましたが、2019年6月にニュージーランドのライセンス（ライセンス番号：FSP564306）を取得しています。
ニュージーランドライセンス自体の取得難易度やライセンスの格という点で言うと、イギリス金融庁（FCA）やキプロス証券委員会（CySEC）ほど高くはないですが、ニュージーランドのライセンスは、Land-FXなどの他海外FX業者も取得しているので、信頼度は高めではないかと思われます。
総合的に見れば、初心者には最もおすすめの取引所と言えるでしょう。
GEMFOREXとiFOREXを比較してみた
では、GEMFOREXとiFOREXの内容を一つづつ比べていきましょう。
GEMFOREXとiFOREXの最大レバレッジ
まず、FX業者を選ぶうえで、レバレッジの大きさは重要なポイントです。
GEMFOREXは1000倍で、iFOREXは400倍となっています。
例えば、10万円を証拠金に100万円分のトレードをする場合、レバレッジは10倍となります。
レバレッジを10倍にすれば、それに応じて利益は10倍に、損失も10倍になるというわけですね。
レバレッジを大きくすれば、利益も増える一方で、損失も大きくなるので、そういったリスクがある事は認識しておきましょう。
レバレッジを大きくかけて、万が一証拠金がマイナスになってしまった場合ですが、GEMFOREXもiFOREX共に「ゼロカットシステム」を採用していますので、証拠金は発生しません。
そのため、入金した金額以上の負け額は発生しないので、安心してトレードできます。
ちなみに国内FX業者はと言うと、金融庁の規制により最高レバレッジは25倍となっています。
25倍だと資金効率が悪くなるという事で人気を集めているのが、レバレッジに規制の無い海外FXというわけなんです。
私の経験上、レバレッジは400倍あれば十分だと思います。
あまりにレバレッジをかけすぎると、ポジションを持った瞬間に強制ロスカットされる可能性もあります。
レバレッジやリスクをコントロールできれば、1000倍でチャレンジしてもいいでしょう。
GEMFOREXとiFOREXのロスカットレベル
GEMFOREXのロスカットレベルは20%、マージンコールは50%に設定されています。
※マージンコールとはアラームの事で、もうすぐロスカットされる水準にきましたよというお知らせの事です。
ロスカットレベルとは証拠金維持率の水準の事を指しています。
ロスカットレベルを下回ると、保有しているポジションが強制的に決済されてしまいます。
例えばロスカットレベルが30％だった場合、含み損によって証拠金維持率が30％を下回ると、強制的にロスカットされてしまうというわけです。
iFOREXは、このロスカットレベルが0%となっています。
これがiFOREXの大きな特徴で、通常の海外FX業者だとロスカットレベルは20〜50%といった業者が多いのですが、iFOREXは驚異の0%なのです。
つまり、iFOREXに入金した証拠金が文字通り「0」になるまでトレードを続行できてしまいます。
これが、ハイレバトレードを好むアイフォ戦士を生み出したのです。
ちなみに、一般的に国内のFX業者のロスカット維持率は50％～100％です。
国内と海外だけで、こんなにもロスカットレベルが違うんですね。
さらに、海外FX業者同士でも業者によって開きがあるというわけです。
iFOREXのように限界ギリギリまで、まさに資金が0になるまでトレードを続行できる為、iFOREXを好んで利用しているトレーダーは多いです。
GEMFOREXとiFOREXのスプレッド
海外FXの世界では、低スプレッド競争が過熱しています。
スプレッドは大事ですが、トレーダーにとって肝心な点は他にもあります。
一見、低スプレッドは非常に魅力的に感じますが、そこにはリクオートが潜んでいたり、約定拒否が発生したりと、様々な運営上のバランス調整が存在しているのです。
スプレッドだけに目を向けるのではなく、タイトなスプレッドでありつつも、約定拒否やスリッページが発生せず、安定した取引環境を提供してくれるというのが大事です。
ネットやSNSを覗くと、GEMFOREXを利用しているトレーダーはストップ狩りやサーバーダウンで損失が発生したと報告が見受けられます。
gemforex これはストップ狩りやろw pic.twitter.com/Ls6G7GFoIA
— KMT🧐 (@kuromos711) May 3, 2019
しかし、ストップ狩りにあったら、GEMFOREXに連絡すれば損失補填してくれるというツイートも見かけます。
GEMFOREXは悪い噂多いけど
— うぇるっちFX 【別名..未来神】 (@FXwelcchi) May 5, 2019
ストップ狩りの被害受けたら連絡すれば
損失充填してくれるし
みんなが思ってるほど悪いと思わないかな(^_^;
僕もGEMFOREXのノースプ使ってるけど
なんも起きたことないし起きたら連絡すればいいからね
それと出金拒否が怖いなら前もってメールで言っておくと大丈夫なんで
連絡をすれば損失補填してくれるという事は、ストップ狩りは意図的ではなく、障害などによるトラブルの可能性も考えられます。
実際にGEMFOREXのHPでも、リクルートや約定拒否の追放宣言などを高らかと掲げています。
スプレッドですが、GEMFOREXでは「オールインワン口座」「ノースプレッド口座」 という2つの口座が用意されています。
超低スプレッドの「ノースプレッド口座」は、スプレッドがとても狭いのが特徴です。
国内FX業者と比べても遜色ない超低スプレッドでトレードが可能です。
しかし、超低スプレッドのノースプレッド口座には注意点がありまして、 「ボーナスキャンペーン対象外」「EAを利用した自動売買NG」というGEMFOREXのサービスを受けられません。
そのため、上記サービスを利用したい場合は、オールインワン口座を利用し、スプレッドを低く抑えたい場合は、ノースプレッド口座を利用するといいでしょう。
GEMFOREXは複数口座開設OKとなっています。
オールインワン口座のスプレッドはこちらです。
やはり、ノースプレッド口座に比べてスプレッドが広いですね。
ドル円では、ノースプレッド口座が0.3pipsに比べて、オールインワン口座は1.2pipsとなっています。
※固定スプレッドではなく、変動スプレッドなので、あくまで参考値として捉えましょう。
目的に応じて使い分けていきましょう！！
続いてiFOREXのスプレッドですが、2018年に一新されました。
USD/JPY 1.8pips→0.9pips
EUR/USD 1.8 pips→0.9pips
EUR/JPY 1.8 pips→1.2pips
GBP/JPY 5 pips→2.5pips
GBP/USD 3 pips→1.5pips
USD/CAD 4 pips→2pips
AUD/USD 4 pips→1pips
以前よりかなり狭くなっているのが分かります。
また、iFOREXの公式サイトに行くと「スプレッドはエリート口座のものです。エリート口座への申し込み方法は、お問い合わせ下さい」と記載されています。
既に、iFOREXの口座を持っていた私は見たことがなかったので、早速、iFOREXにお問い合わせをしてみました。
※iFOREXお問合せ先はこちらです⇒cs-jp@iforex.com
その後、iFOREXから「エリート口座へアップグレードしました」という内容の返信がきました。
2019年10月10日現在、iFOREXで新規口座開設をした方は、スプレッドの狭いエリート口座で自動的に口座開設されるようです。
昔からiFOREXを利用しているトレーダーはどうなるのかと言うと、iFOREXにエリート口座へのアップグレードの申し込みをしない限り、エリート口座にアップグレードされないそうなんです。
まだエリート口座にアップグレードではないトレーダーは、この機会にiFOREXのサポートに申し込みのメールを送りましょう。
※エリート口座は固定スプレッドではありません。
さて、スプレッドという点で見ると、GEMFOREXのノースプレッド口座に軍配が上がります。
前述した通り、スプレッドだけに目を向けるのではなく、タイトなスプレッドでありつつも、約定拒否やスリッページが発生せず、安定した取引環境を提供してくれるという総合力が大事になってくるので、それも加味した上で考えると個人的にはiFOREXかなという印象です。
まとめ
いかがだったでしょうか。
GEMFOREXとiFOREXの比較をしてみました。
最終的には、私の言う事を鵜呑みにするのではなく、iFOREX、GEMFOREX、両方とも口座開設をして利用してみた上で、最終的には自身で判断するのが良いでしょう。
皆さんのご武運を祈ります。
【相場レビュー】米中協議進展期待、ドル円は10日ぶりに高値圏へ突入！！
皆さん、iFOREX（アイフォレックス）でトレードしていますか！？
iFOREXは、最高レバレッジ400倍、ロスカットレベル0%、100%の入金ボーナス、追証なしといった強みがあります。
今日も、アイフォ戦士達はiFOREXで一攫千金を狙って、ギャンブルチックなハイレバトレードにいそしんでいることでしょう。
では、2019年10月11日の相場レビューをしてみたいと思います。
2019年10月11日の相場レビュー
昨日、10月10日の海外市場でドル円は続伸しました。
いいぞ〜！！
トランプ大統領が「米中協議はうまく進んでいる」「協議は明日も継続」とツイートした事も、背中を後押しした格好となります。
一部メディアより、
- 米政権はファーウェイへの供給を許可
- トランプ米大統領は10/11に中国の劉鶴副首相と会談
- 中国政府が米国産豚肉や大豆の輸入を拡大
といった、米中協議の進展を想起させるニュースを報じた事で、為替市場ではリスク選好の強い動きが広がっています。
米国が15日に発動予定の対中追加関税も回避に至るのではないかという期待感が強いですね。
この記事を書いている21時20分現在、ドル円は108.42付近まで上昇しており、約10日ぶりの高値を更新しており、私としては嬉しい限りです。
週明け早々の「窓開けスタート」の可能性
円安が進む中、本日は、米中閣僚級協議の結果（及びトランプ米大統領と劉鶴・中国副首相の会談）に注目が集まっています。
中国側が主張している「部分合意」と、トランプ米大統領が主張している「完全合意」には依然隔たりがあり、楽観的な見方は禁物です。
最悪なパターンは、交渉が決裂してリスク回避の円買いという円高相場に傾く事でしょう。
通商協議の結果に関しては、NY時間引け後にずれ込んでくる可能性もあります。
そうなった場合は、週明け早々の「窓開けスタート」によるトレーダー達の阿鼻叫喚が予想されます。
そうならない事を祈りたいものですが、アイフォ戦士にとっては狙い目でもあるかもしれません。
という事で、通商協議の結果がずれ込むのかどうか注目が集まっていると思います。
海外時間は、リスクヘッジの意味合いでもポジションサイズを抑えつつ慎重なトレードを心がけたいところですね。
期待しつつ様子見といったところでしょうか。
皆さんのご武運を祈ります。
iFOREXで入金する時にオススメなのは、クレジットカードとデビットカード。その理由とは！？
皆さん、iFOREX（アイフォレックス）でトレードしていますか！？
もちろん、トレードするには入金しなければいけないので、今回はiFOREXへの入金方法に関して、ご説明していきます。
iFOREXへの入金方法で一番オススメなのは、クレジットカードやデビットカードでの入金です。
なんと、最短1分で口座に金額が反映されるので、すぐにトレードが開始できます。
基本的に「クレジットカード/デビットカード」が入金方法としては一般的で、海外銀行振込にも対応しています。
iFOREXに入金する為の手順
iFOREXの公式サイトへアクセスして、トップ画面右上に「ログイン」があるのでクリックします。
※iFOREXの口座開設をしていない方は、先に「登録」をクリックして口座開設をしておきましょう。
続いて、ログイン画面になるので、「メールアドレス」と「パスワード」を入力してログインをクリックします。
iFOREX会員専用ページにログインした後、画面右上のバーに「資金」をあるので、選択すると「資金を入金」「資金を出金」と2項目表示されるので、「資金を入金」を選択します。
支払い方法という選択画面になるので、希望の支払い方法を選択しましょう。
支払い方法からクレジット・デビットカードを選択すると下記画面になります。
クレジットカードは、VISA・MasterCard・American Express・Diners・JCBなどが対応しています。
後は、画面に従ってカード情報を入力していきます。
入金情報は、口座開設をした本人名義で入力する必要があります。
また、最低入金額は1万円からとなっています。
iFOREXに入金されるまでの目安の時間
iFOREXに入金されるまでの目安となる時間ですが、クレジットカードとデビットカードは即時反映で、手数料は無料です。
海外銀行送金になると3～5営業日と時間がかかり、振込手数料も各自負担となるので、あまりオススメできません。
他の海外FX業者を利用する場合もそうですが、やはり海外FXトレードをするのであれば、クレジットカードとデビットカードは持っておきたいところでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
私が愛するiFOREXでは、入金にクレジットカードやデビットカードが利用する事ができますが、使えるカードが限られていますので事前に確認しておきましょう。
皆さんのご武運を祈ります。
【※更新あり】iFOREXから出金する際には、ソニー銀行がオススメな理由
私が愛するiFOREX（アイフォレックス）で出金する場合ですが、ソニー銀行への出金がオススメです。
その理由を解説していきます。
※（2020年2月1日加筆）現在、残念ですがiFOREXではソニー銀行を出金先に指定することはできなくなりました。
ちなみに、新生銀行は2019年12月15日（日）まで無料で利用する事が可能でしたが、2019年12月16日（月）以降は2000円に変更されています。
ただ、新生銀行で設定されている顧客のステージが、新生ゴールド以上であれば実質的に無料で利用する事が可能です。
新生銀行のカードを持っている方は要チェックでしょう。
iFOREXから出金する時にソニー銀行がオススメの理由
何故、ソニー銀行がオススメなのかと言うと、一般的な銀行では、海外の銀行からの送金手数料（リフティングチャージ、被仕向け送金手数料とも言います）に2000円～4500円ほどの手数料が発生するのに対して、ソニー銀行では送金手数料2000円～4500円が無料となるからです。
※受け取り銀行側の手数料が無料なのであって、10万円未満の出金、あるいは月3回以上の出金に対しては2000円の出金手数料がiFOREX側でかかりるので注意しましょう。
送金手数料が2000円～4500円というのは、はっきり言ってかなり高いが、これが無料となるならば、一手間かけてでもソニー銀行の口座開設をする価値はあるでしょう。
実際に私もその事実を知ってからソニー銀行を開設したクチです（笑）
また、セブン銀行などに設置されている多くのATM利用料が、月4回まで無料で利用できるので何かと利便性も良いでしょう。
iFOREXから出金（初回時）する際に必要なもの
iFOREXの出金方法に関してですが、iFOREX会員ページの出金画面から手続きをした後、「本人確認書類2点」「入金に使用したクレジットカードの両面画像1点」「出金依頼書を印刷してサインしたファイル1点」の合計4点の書類をアップロードする必要があります。
はっきり言うと、初回時に関しては面倒くさいですが、2回目からは出金依頼書1点だけで簡単に出金することができます。
また、クレジットカードやデビットカードで入金していた場合は、合計入金額までカードへ返金される仕組みとなっています（他の海外FX業者でも同じです）。
そのため、カード入金額以上の金額になってくら、出金画面で入力した銀行宛に外国送金される様になります。
まとめ
いかがだったでしょうか。
ソニー銀行では、リフティングチャージ（被仕向け送金手数料）が無料となるので、海外FXトレードをする上で、是非、口座開設しておきたい銀行です。
金額制限、回数制限もありませんし、着金スピードも3営業日以内がデフォルトなので大変使い勝手が良いのでオススメですよ。
皆さんのご武運を祈ります。
「海外FX業者is6comと共に」というブログを立ち上げました！！
私が愛する海外FX業者のiFOREXですが、iFOREXだけを利用している訳ではなく、状況によって他の海外FX業者も利用しています。
また、他の海外FX業者を利用する事によって、iFOREXのメリット・デメリットが分かるというのもあります。
という事で、海外FX業者is6comをメインにした「海外FX業者is6comと共に」というブログを立ち上げました。
is6comは、口座開設ボーナスや入金ボーナスが充実しており、iFOREXと併用して利用するとトレードを有利に進められると思います。
また、is6comはアフィリエイトもあるので、FXブロガーの方は登録して記事で紹介すると良いでしょう。
is6comはキャンペーンボーナスが充実している
iFOREXには口座開設ボーナスはありませんが、is6comでは口座開設時に5,000円分の証拠金が付与されるサービスがあります。
また、不定期で開催されるキャンペーンでは、口座開設ボーナスが10,000円になる事もあります。
ボーナス分は出金不可ですが、利益を出した分に関しては、出金できるので頑張って増やして下さい。
入金ボーナスも最大200%キャンペーンを実施しているので、トレードを有利に進められます。
この辺りの事は、「海外FX業者is6comと共に」にて随時記事にしていきたいと思います。
is6comは金融ライセンスなし
is6comは、2016年に設立されたばかりの新興海外FX業者です。
所在国はセーシェルになります。
金融ライセンスは取得していない為、無免許です。
現在のところ、複数の国で申請をしているらしいのですが、第三者機関から経営状況・運営状況の規制・監督は一切ない為、不安は残ります。
その点、iFOREXはギリシャのFormula Investment House Ltd.が1996年から運営している老舗中の老舗海外FX業者で、取得が難しいと言われているキプロス証券取引委員会（CySEC）にライセンス取得および認可されています。
また、バージン諸島金融サービス委員会に登録をし同委員会の監督下で、顧客の資金は分別管理されています。
そういった点から、私はiFOREXをメインに、サブ的な意味合いでキャンペーンの時だけis6comを利用するといった使い分けをしています。
更に、iFOREXが信頼に値する根拠として20年を超える運営実績があげられます。
リーマンショック、東北大震災、スイスフランショックなど数々の修羅場をくぐりぬけてきたiFOREXの体力は、それだけでも十分な信頼に値します。
出金拒否の話も聞いた事がありません。
だからと言って、is6comが怪しい業者と言う訳ではなく、まだ新興海外FX業者で金融ライセンスがないので、サブ的に利用するのがいいのではないかという私の判断です。
is6comの充実したキャンペーンボーナスは、やはり魅力的なので、海外FX業者の状況などに応じて使い分けていくのがいいでしょう。
皆さんのご武運を祈ります。
海外FX業者iFOREX、XM、GEMFOREX、DealFXの両建てトレードについて解説
今回は、両建てに関してiFOREX、XM、GEMFOREX、DealFXの4つの海外FX業者を例にとって、一挙にドドンとご紹介していきます。
両建てトレードに関しては、トレーダーによって肯定する方もいれば、否定する方もいます。
リスクを少しでも下げるために両建てという手法が利用されるのですが、特に海外FX業者のようなハイレバレッジトレードができるブローカーでのトレードであれば、尚更、両建てトレードを活用してローリスクハイリターンを狙いたいトレーダーも一定数います。
考え方は人それぞれですが、両建て手法を肯定する方のほとんどは、両建てトレードで毎月安定した利益を上げているのではないかと思います。（憶測ですが・・・）
ほとんどの国内FX業者では両建ては認められていますが、海外FX業者では一部、両建てが禁止されているところがあるので、注意が必要です。
両建てトレードする前に必ず利用している海外FX業者の規約を確認しておきましょう。
- iFOREX（アイフォレックス）での両建てについて
- GEMFOREX（ゲムフォレックス）での両建てについて
- XM（エックスエム）の両建てについて
- DealFX（ディールエフエックス）の両建てについて
- まとめ
iFOREX（アイフォレックス）での両建てについて
私が愛してやまないiFOREX（アイフォレックス）ですが、両建ては可能です。
1996年創業のiFOREXは海外ブローカーの中でも、長い運用実績を持つ信頼性の高い海外FX業者です。
ハイレバトレードを好むアイフォ戦士を生み出したのが、iFOREXなんですね。
拠点はギリシャですが、サポート含め日本語にも対応しているので、安心して利用できます。
レバレッジは最大400倍となっており、入金ボーナスなどの特典もあります。
ゼロカットシステムを採用しているので追証はなく、強制ロスカットレベルは0なので、文字通り残高が0になるまで、ギリギリのトレードをする事ができます。
この辺りがアイフォ戦士達に愛される理由なのです。
そんな、iFOREXの特徴として、保有できる口座は1口座のみとなっています。
GEMFOREXやXMのように複数の口座を保有することは出来ません。
そのため、複数口座を開設して、入金ボーナスを利用した必勝トレードを実施することが事実上不可能となっているので、iFOREXは両建てに関して特に誓約を設けていないというわけです。
また、iFOREXの取引ツールはMT4やMT5ではなく、独自で開発したプラットフォームを採用しています。
他の海外FX業者（MT4・MT5を取引のプラットフォームとする海外FX業者）のように顧客情報を共有することが不可能なため、異業種間の両建てに関しても特に誓約を設けていません。
GEMFOREX（ゲムフォレックス）での両建てについて
続いて、海外FX業者GEMFOREX（ゲムフォレックス）ですが、両建ては一部認められています。
GEMFOREXは、2014年に日本人によって設立された海外FX業者です。
本社はニュージーランド、レバレッジは最大1000倍で、ロスカットレベルは20％となっています。
口座の種類は、オールインワン口座とノースプレッド口座の2種類があります。
オールインワン口座はボーナスが適用される一般的な口座で、ノースプレッド口座はボーナスが適用されない代わりにスプレッドが狭い口座となっているのが特徴です。
GEMFOREXで認められている両建は、同一口座内での両建てのみです。
複数口座間、あるいは異業者間での両建ては認められていないので、注意しましょう。
XM（エックスエム）の両建てについて
海外FX業者XMですが、こちらも両建ては一部認められています。
2009年に創業されたXMですが、本社はセーシェル共和国にあります。
2019年現在、XMの口座開設数は100万口座を超えており（すごい！！）、日本での認知度も海外FX業者の中で名実ともにNo.1となっています。
レバレッジは最大888倍、ロスカット維持率は20％で、XMもGEMFOREXと同様に複数の口座タイプ（スタンダード口座、マイクロ口座、ゼロ口座の3種類）が存在します。
XMでの両建てのルールは、GEMFOREXと全く同じで、同一口座内でのみ両建てが可能です。
また、XMでは1人の顧客につき、最大8口座までXMの口座を保有する事ができます。
DealFX（ディールエフエックス）の両建てについて
海外FX業者DealFX（ディールエフエックス）ですが、両建ては可能となっています。
2018年12月よりサービスを開始した新興ブローカーで、モーリシャス金融サービス委員会（FSCM）の許認可を受けています。
ゼロカットシステムを採用しており、レバレッジは最大400倍です。
（銘柄によって、利用可能な最大レバレッジが異なります）
高品質なトレーディングインフラを、簡単に解りやすく提供することをポリシーとして設計されており、新たな技術が多く採用されています。
分散型バックボーン、ハイブリッド注文、ウォレットダイレクト接続、エスクロー方式の資金保全など、これまでの海外FX業者にはなかった、非常に完成度の高いサービスを提供しているので、この機会に是非口座開設してお試し下さい。
そんなDealFXですが、同一口座内の両建て取引であれば可能です。
注意点として、複数口座間や他業者間の両建て取引は、ゼロカットを故意に生じさせる行為として禁止されています。
両建てトレードは、スワップによる損失の発生や価格変動から両建てが解除され、必要証拠金が発生することがあります。
まとめ
いかがだったでしょうか。
海外FX業者によって、ルールが異なる為、両建てトレードをする前にしっかりと規約を確認しておきましょう。
万が一、規約に反した場合、利益没収や口座凍結などの処置を取られる可能性もあります。
ルールを理解した上で、上手く両建てトレードを使っていきましょう。
皆さんのご武運を祈ります。
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⇨【登録手順解説】海外FX業者GemForex（ゲムフォレックス）で口座開設しよう！！
iFOREXの評判やメリット・デメリット
私が愛してやまない海外FX業者iFOREX（アイフォレックス）の評判やメリット・デメリットをご紹介します。
老舗のiFOREXは、海外FX業界のパイオニア的な存在です。
iFOREXと言えばハイレバレッジをかける事ができたり、強制ロスカットレベルがゼロだったり、追証がないなど、国内FXにはない魅力があります。
海外FX業者を利用してトレードする理由として、こういった国内FX業者にはない特性を活かしたいという方が大半でしょう。
ちなみに、iFOREXを利用してハイレバトレードをするトレーダーの事をアイフォ戦士と呼びます。
証拠金維持率に関わらず口座残高がゼロになるまで取引する事ができるので、ギリギリまで勝負したいハイレバトレーダー達に愛されているのです。
ハイレバトレードは怖いという方もいると思いますが、iFOREXは残高以上の損失が出たとしてもマイナス分は損失補填というサービスの手厚さです。
国内FX業者の様に追証はかからないので、安心してトレードができます。
iFOREXのネットでの評判
海外FX業者を評価する上で、やはりネットでの評判をチェックすると思います。
ネット上の評判を探ってみると、やはり何事にも賛否両論あるようです。
まず、iFOREXの良い評判を抜き出してみます。
- 数分で口座開設が可能。
- 日本語で問い合わせができる。
- 出金拒否がない。
- キャッシュバックなどのサービスがお得。
- 1996年創業で運営から20年を超している大手なので安心して利用できる。
続いて、デメリットして挙げられている点を抜き出してみます。
- スキャルピングが禁止されている。
- EA（自動売買）が利用できない。
- 10万円以下の利益だと出金手数料がかかってしまう。
トレーダーによっては、スキャルピングやEAが使えないのは致命的な弱点かもしれません。
その場合は、スキャルピングが可能なTITANFXやEAが無料で使い放題なGEMFOREXを利用しましょう。
上記の様な弱点があるとはいえ、iFOREXにはそれを上回る強みをあるのでご紹介していきます。
iFOREXの5つの強み
iFOREXの強みですが、主に4つあると考えられます。
まず、アイフォ戦士達が好む「ロスカットレベル0％」「 最大レバレッジ400倍」「ゼロカットシステム採用のため追証がない」の3つです。
口座残高がゼロになるまでギリギリの勝負をする事ができ、レバレッジも400倍までかける事ができるのでハイリターンが狙えます。
そして、クレジットカードを持っていれば、口座開設からトレードまで5分とスピーディーです。
5つ目は、100%入金ボーナスや3%の利息がつくサービスがある事によって、トレードが有利になる点です。
まとめ
いかがだったでしょうか。
iFOREXはネット界隈でも評判が良く、アイフォ戦士達に愛されている海外FX業者です。
まだ、iFOREXの口座開設をしていない方は、下記の公式HPよりどうぞ！！
皆さんのご武運を祈ります。
