iFOREXは、強制ロスカットがないハイレバトレーダー御用達の海外FX業者!!
海外FXを利用する一つの理由として、ハイレバトレードをやりたいからというのがあるでしょう。その気持ちよく分かります。国内FX業者は、金融庁の規制により最大レバレッジが25倍までとなっているので、もっとレバレッジを効かせて効率よくトレードしたいトレーダーには物足りないでしょう。
そんな悩めるあなたの解決策となってくれるのが、海外FX業者です。一口に海外FX業者と言ってもネットで検索すると、たくさん業者が出てきて、どれを使えばいいのか迷ってしまいますよね。
各FX業者で特徴が異なりますが、強制ロスカットのないハイレバトレードを望んでいる方は、iFOREX(アイフォレックス)をオススメします。
ハイレバトレーダー御用達のiFOREX
海外FXを利用している方はご存知でしょうが、ハイレバFXトレーダーにとって最強の海外FX業者はiForexでしょう。
- 最大レバレッジ400倍
- 初回入金ボーナス100%
- ゼロカットシステム(追証なし)
- ロスカットレベルゼロ
ロスカットレベルゼロというのは、文字通り証拠金がゼロになるまで勝負を続けられるという事です。証拠金維持率がゼロなんです。これがハイレバトレーダーを生み出すキッカケとなり、アイフォ戦士という言葉も生まれました。
国内FX業者と海外FX業者のロスカットレベルを比較
ちなみに、ロスカットは「FX会社の取引ルール(ロスカット・ルール)に基づいて強制的に執行される決済のこと」を指しています。通貨ペアを保有し、一定の証拠金維持率になると自動的に保有中の通貨が決済されてしまい、これをロスカット(強制決済)と言います。FXトレーダーにとっては恐怖の言葉ですね。
FX業者によってロスカットレベルは異なります。参考までに国内FX業者のロスカットレベルは以下の通りです。
- GMOクリック証券 : 証拠金維持率50%未満
- ワイジェイFX : 証拠金維持率50%を下回った時
- SBI FXトレード : 証拠金維持率50%を下回った場合
- DMMFX : 証拠金維持率が50%以下
- 外為どっとコム : 証拠金維持率100%以下
- ヒロセ通商 (Lion FX) : 証拠金維持率100%未満
- みんなのFX (トレイダーズ証券) : 証拠金維持率100%以下
では、続いて海外FX業者のロスカットレベルを見てみましょう。
いかがでしょうか。国内FX業者と比べると、全然違いますね。そして、海外FX業者の中でもひときわ目立つのがiFOREXの0%でしょう。
何故、海外FX業者はロスカットレベルが低いのか!?
海外FX業社の場合、最大レバレッジが高いので(400〜1000倍の業者が多い)、最大レバレッジ25倍までの国内FX業社に比べて、少しの値動きでも利益が出やすく、かつ損失も出やすいことから、証拠金維持率も低めになっています。そうしないと、すぐにロスカットされてしまいますからね。
証拠金維持率が低ければ低いほど、ロスカットされにくいというメリットはありますが、逆にロスカットされてしまった場合は、損失分が大きくなります。しかし、iFOREXはロスカットシステムがあるので、国内FX業者のように追証がかかったりする事はないので安心して下さい。最大の負け幅は、自分が入金した金額までとなります。
まとめ
いかがだったでしょうか。iFOREXの特性を理解して、是非トレードに役立てて下さい。もちろん、ロスカットラインを設定する事もできるので、自分の裁量でロスカットされるポイントを作る事もできます。下記、公式サイトより口座開設をどうぞ!!