iFOREXのチャートで見るドル円相場
皆さん、FXトレードの調子はどうでしょうか!?
今週も踏ん張っていきましょう。
ドル円踏ん張りどころやな(笑)
— オールブルー (@KAIGAIFX222) October 22, 2019
ここ割れてきたらショーター大勝利やけど、そう簡単には行かんよ。
ロンガーの私が許さん(笑) pic.twitter.com/JkSoWYWVs8
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iFOREXのチャートで見るドル円
iFOREXのドル円チャート、5分足です。
見事に横々ですね。
108.40から108.70の間を行ったり来たりです。
スキャルピングトレーダー以外のトレーダーにとってはもどかしいでしょう。
今週のドル円予想
10月20日から21日にかけて、ドル円は一進一退が続いています。
マンダムさんも悲鳴をあげていましたね。
クソが!
— オールブルー (@KAIGAIFX222) October 21, 2019
ドル円全然上がらん!
豪ドル円にすればよかった!
と言うことで、豪ドル円も20万通貨買い増し。
全力や。もう余力0。
上がりやがれ! pic.twitter.com/FA4n9i3bMI
アツイ男です(笑)
支援材料としては、下記要人の発言が挙げられます。
- 劉鶴中国副首相の「中国は米国と協力し、互いの主要な懸念に対応していく」という発言。
- クドロー米国家経済会議(NEC)委員長の「中国への12月の追加関税は撤廃可能」という発言。
- トランプ米大統領の「中国との貿易協定は順調に進展している」という発言。
しかし、マンダムさんがツイートしているように、ドル円が中々上がらない要因として、英国情勢を巡る警戒感から上値も重いという事が挙げられます。
その為、しばらくの間、米国経済指標や、英国を巡る続報を注視した神経質な展開が予想されるでしょう。
貿易協定に関するトランプ砲や、英国を巡る続報が報道された時には、チャートが大きく動く可能性があり、気を抜けない展開となっています。
というか英国情勢はいつになったら解決するんでしょうか。
個人的には、ドル円は中長期的にドル買いに傾くであろうという予想を立てていますが、米・10月リッチモンド連銀製造業指数や、米・9月中古住宅販売件数が市場予想を下回ってしまうと、月末FOMC(米連邦公開市場委員会)での追加利下げを織り込む形で、ドル売りに傾くというマンダムさんもビックリのエゲツない展開も予想されます。
何にしても、英国情勢が幾多に渡る延期を繰り返していたり、未だ流動的なので、合意なき離脱リスクが再燃する可能性も大いに考えられます。
そのため、そう簡単に109円台突破は難しいと思いますし、ドル円・クロス円の反落リスクにも最新の注意を払わないといけないでしょう。
う〜ん。