海外FXを愛するトレーダーと共に

iFOREX(アイフォレックス)大好きFXトレーダーです。ドル円が得意な通貨ペアです。

米・10月消費者信頼感指数が予想を下回り、ドル円は200日移動平均線を突破できず

アメリカの国旗

 

 

本日も、ドル円相場に関して書いていきたいと思います。

 

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iFOREXのチャートで見るドル円

 

 

iFOREXのチャートで見るドル円

2019年10月30日のドル円5分足チャート

 

 

昨日のドル円相場ですが、トランプ大統領は記者団に対し 「予定より早く、中国と極めて大きな合意に署名すると予想している『第1段階』であると認識」と発言した事や、欧州連合が「英離脱期限の3ヶ月間の延長(来年1月31日まで)」に合意した事により、リスクオンの円売り・ドル買いという展開になりました。

 

 

 

 

米主要株価指数や米長期金利の上昇も支えとなる中、一時、3ヶ月ぶりに109円台に突入する場面も見られましたが、本日は108.70から108.90あたりを推移する横ばいの展開になっています。

 

 

ドル円は200日移動平均線の攻防が継続中

 

 

200日移動平均線が走る109.05付近では上値が重く跳ね返される格好となっていますね。

 

多くの人が指摘している、200日移動平均線の攻防が継続している模様です。

 

米中対立懸念がくすぶる中、英合意なき離脱リスクが後退し、足元でリスクオンの動きが広がっている事は間違いないでしょう。

 

日本時間29日午後11時に発表された「米・10月消費者信頼感指数」が市場の予想を上回れば、ドル円が200日移動平均線を突破する可能性があるので、要注目でしたが、予想を下回り125.9となりました。

 

 

 

 

なかなかに200日移動平均線を突破するのは容易ではないようです。